安心プロジェクト

結婚式の準備について

きっと大丈夫
一緒に考えましょう

• この状況の中で、私たち新郎新婦は結婚式を挙げたいけど、親がゲストを呼んだ披露宴を挙げることに対して懸念しているのですがどうすればいいでしょうか。

  おふたりの想いはもちろん大切です。ただ、それぞれのご事情もおありでしょうから、ご家族ともしっかり話し合った上で、お互いが納得のいく結論を出していただきたいです。私どもとしては、ご家族とご友人を分けて行う2部制の結婚式や、披露宴を数回に分けたパーティプランなどご提案させていただいております。ぜひプランナーより親御様とも一度お話をさせてください。皆様に寄り添ったご提案ができるようサポートいたします。

• 先の見通しが立たず具体的に段取りを決められないのですが、どのようにすればいいでしょうか。

  例えば予定していた内容で1年以内に行う場合と、規模を縮小して半年以内に行う場合など 時期や規模のパターンをいくつか想定して、世の中の状況を見ながら最良のものを「選んでいく」というのはいかがでしょうか。 数か月ごとに状況を確認し、結婚式の時期や内容を一緒に考えていきましょう。izumodenグループでは延期の回数や期間に制限がなく、延期される場合は延期料の実質的負担はございませんのでご安心くださいませ。

• このような状況で遠方のゲストを招待していいものでしょうか。

  結婚式の開催は、「国や行政から指示があった場合は従う」ことが前提*となるため、移動制限が出た場合には、残念ながら遠方のゲストを招待することは難しいでしょう。招待客を決める段階で移動制限が行われていなければ、本人や家族の健康状態などを鑑みて、遠方のゲストを呼ぶかどうか親御様を交えて話し合いましょう。「結婚式に出席してもらいたい」と思う新郎新婦と同じように、ゲストも「お祝いに駆け付けたい」と思っているはず。遠方からゲストを招くか考える際は、ゲストの居住地の感染状況、移動手段の感染リスクを検討して、判断するとよいでしょう。

  *公益社団法人日本ブライダル文化振興協会より

• 今後の経済的な面が心配なのですが、支払いに関して相談は出来るのでしょうか。

  結婚式3週間前までは内容変更が可能です。その時の状況や予算に応じて、おふたりに沿ったご提案をさせていただきます。また、予算を抑える事が出来る会費制プランや結婚式後の後払いプランもご用意しております。

• 3密を避けるために1日1組貸切りで行いたいのですが可能でしょうか。

  会場の1日1組完全貸切もお日にちにより可能です。また完全貸切ではない場合でも、フロアを貸切にして他のゲストとの接触がないようにしたり、控室も分けて安心してお過ごしいただけるようご案内いたします。

• 結婚式を延期にした場合ゲストにしっかりとお知らせをしたいです。どのような方法がいいでしょうか？

  伝え方は電話やメールでも良いと思います。あらかじめゲストへお伝えした上で、招待状のようにお手元に残るものを紙でお送りすることをおすすめしています。その際はぜひこちらの【延期のご案内状】をぜひご利用ください。新しい結婚式の日程と式場情報を入れていただき、そのままご使用が可能です。

  使用方法についてはこちら(jpeg) 使用方法についてはこちら(PDF)

  延期案内状ダウンロード

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